3.元気な地域
皆さんがお住いの地域・校区はワクワクしていますか?ワクワクできているのなら、それは地域の支え役の皆さんが頑張ってくれているおかげでしょう。校区単位で自治活動を展開する「自治協議会」制度。今、大きな過渡期を迎えています。多世代が集まって、いつの間にか仲間になって、楽しく活動できる。地域に笑顔があふれる福岡市を目指します。

地域活動、次世代へ繋ぐ

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今、福岡市内多くの校区・町内が、地域の世話役をどう次の世代にバトンタッチするかという重大な課題に直面しています。一部の人たちだけで地域負担を分かち合っていることも多いでしょう。現在 、区役所/地域支援課がサポートに入ってくれていますが、この問題をもっと重く認識して、行政としてできる限りの支援策を講じます。
地域貢献に協力的な人を発掘

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2年前、町内イベントを新たに計画して、その運営役を募ったところ、初対面に近いお父さんたちが20人も集まってくれました。今では、50人規模の集まりにまで発展。実は見えないだけで、「地域のためにひと肌脱ごう」という方は潜在的にいます。町内・校区と地域ボランティア人材とのマッチングサポートが必要です。
校区・町内でやってること、
もっと発信

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自分の町内・校区でどのような活動が行われているのか、関わっていなければ、そもそも知ることはできません。そして、取組みを知ることがなければ、「協力したい」という気持ちも生まれません。地場メディアと「地域活性化協定」を結ぶなど、様々な校区・町内での取組みや苦労などが広く報道される体制づくりに取組みます。
核家族が多いから、
地域活動を

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自治活動とは、すなわち「支え合い」「助け合い」。地域活動は、「民主主義の根幹」だと思っています。多様な人との交流は、「自分が住む街全体の未来を考える」価値観をもたらしてくれます。自分のことだけではなく、みんなの幸せを願うことができる。そんな未来に大切な地域の活動が活発になるための力強い行政支援に取組みます。
地域で活躍する人に、
もっと光を

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地域には、自分たちの街がもっと良くなればと、ひたむきに汗を流す人がいます。私は、そんな地域の功労者の皆さんやその活躍に、行政はもっと光を当てるべきだと考えています。地域を支える皆さんにとって、やりがいやモチベーションが益々大きくなって、それを目にした地域の方が、その熱量に感化される、そんないい流れをつくります。
コロナ禍以降、
減っていく地域イベント

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皆さんの校区や 町内では、コロナ禍をきっかけに、従来からの行事が無くなったりしませんでしたか?行事が無くなれば「楽」にはなりますが、地域住民は疎遠になっていきます。顔を合わせる行事があってこそ、地域の絆が育まれていくものだと思っています。地域行事の開催への支援の拡充に取組みます。
「会議」は短く、
「地域活動」を豊かに

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自治活動や地域活動を離れていってしまう方の中に、「会議が多い」「会議が長い」という意見もよく聞きます。ついつい話が脱線して、気づけば2時間を過ぎるということもあるでしょう。校区・町内とコミュニケーションを図りながら、うまく時短を実現している事例を共有 するなど、地域活動に関わる方の負担・不満を解消していく取組みを進めます。
デジタルで便利になる
町内会活動

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最近では、「回覧板がスムーズに回らない」という声もよく聞きます。ここで頼りになるのが、町内会の「公式LINE」です。イベント行事の開催案内や緊急連絡など、個別の家庭へスマホを通じて発信できます。いざという時、防犯・防災時の連絡にも役立ちます。町内住民に登録してもらいやすい工夫の共有を図るなど、デジタルツールの活用サポートを強化します。
地域でお父さんたちが
活躍する場所

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PTAや育成会など、お母さんたちは比較的地域内に交流があるケースが少なくありません。一方、お父さんたちはなかなか「地域デビュー」しにくいという構造的課題があります。校区・町内と連携しながら、地域でお父さんたちに活躍いただく場を応援していくことが、これからの地域を元気に繋いでいくためには欠かせない行政の役割です。










